ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問2: パレート図の使用が最も適切である分析対象はどれか。

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ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 22 / 88
の使用が最も適切である分析対象はどれか。
この問の正解率:66.63%(923件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問2「パレート図の使用が最も適切である分析対象はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ウ. 品質不良の要因ごとの構成比率

正答率 66.6%(923人中 615人が正解)

問題の解説

パレート図は、項目を大きい順に並べた棒グラフに、累積比率を示す折れ線を重ねた図で、全体に対して影響の大きい項目を見分けるのに使う。不良や故障などを原因別に集計し、重点的に対策すべき要因を探す場面が典型的な使い方である。

選択肢ごとの解説

  • ア工程の信頼性は、故障の頻度や稼働率などの指標で評価するもので、要因の構成比を大きい順に見るパレート図の用途ではない。
  • イ重量のばらつきの様子を見るには、データの分布を柱状に表すヒストグラムが向いている。
  • ウ正しい。不良の要因を件数や損失額の大きい順に並べて構成比を見るのが、パレート図の典型的な使い方で、重点的に対策すべき対象が分かる。
  • エ二つの変動要素の関係(相関)を見るには、点で表す散布図が向いている。

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