ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問27「製品やサービスの価値を機能とコストの関係で把握し,体系化された手順によって価値の…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。
正解
イ. バリューエンジニアリング
正答率 76.1%(1,955人中 1,488人が正解)
問題の解説
バリューエンジニアリング(VE)は、製品やサービスの価値を「機能÷コスト」の関係でとらえ、必要な機能を保ったままコストを下げる、同じコストで機能を高めるなど、体系化された手順で価値の向上を図る手法である。
選択肢ごとの解説
- 重要成功要因(CSF)は、事業の目標を達成するために、特に重要となる要因のことである。
- 正しい。機能とコストの関係から製品やサービスの価値を評価し、体系化された手順で価値を高める手法である。
- バリューチェーンは、事業活動を購買・製造・販売などの一連の活動に分けて、各活動が付加価値を生み出す流れとして分析する考え方である。
- 付加価値分析は、企業が生み出した付加価値の額(売上高から外部購入費用を引いた額など)を調べる分析で、機能とコストの関係から価値を高める手順ではない。
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