ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問1: デファクトスタンダードの意味として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 11 / 88
デファクトスタンダードの意味として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:86.06%(1,356件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問1「デファクトスタンダードの意味として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約86%です。

正解

ウ. 特定の企業やグループなどが採用した仕様が広く利用されるようになり,事実上の業界標準になったもの

正答率 86.1%(1,356人中 1,167人が正解)

問題の解説

デファクトスタンダードは「事実上の標準」の意味で、標準化団体などが手続を経て定めたものではなく、市場で広く使われた結果として標準の地位を得た仕様や製品を指す。公的な機関が定める標準は、デジュールスタンダードと呼ばれる。

選択肢ごとの解説

  • ア日本工業規格(JIS。現在の名称は日本産業規格)は、国が定める公的な規格であり、デジュールスタンダードに当たる。
  • イ国際標準化機構(ISO)が定める規格は、標準化団体が手続を経て決める公的な国際規格で、デジュールスタンダードに当たる。
  • ウ正しい。特定の企業やグループが採用した仕様が市場で広く使われ、結果として事実上の業界標準になったものが、デファクトスタンダードである。
  • エ国や地域、企業を問わず世界中で通用する規格を指す説明で、国際標準の考え方に近い。市場での普及の結果として生まれるという、デファクトの意味ではない。

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