問題本文
[中問C: 売上向上プロジェクト][インタビュー調査の注意点]に従ったインタビュー調査の進め方として,適切なものはどれか。
選択肢
- ア.商品の仕入れや返品,陳列,販促,売上集計など,店舗で実施する全ての業務について質問する。
- イ.店長がインタビュー調査の目的から外れた回答を続けても,店長の主体性を重んじてインタビュー調査を継続する。
- ウ.店長から得た回答のメモを取り,インタビュー調査終了後,メモの内容に誤解がないかを店長に確認する。
- エ.店舗ごとに,売上の良い商品に関する項目に絞って質問する。
正解
ウ. 店長から得た回答のメモを取り,インタビュー調査終了後,メモの内容に誤解がないかを店長に確認する。
解説
注意点(3)で「調査側と被調査側で認識のずれが生じないようにする」とあり,メモ内容を被調査側に確認することで誤解や認識のずれを防げる.目的を外れた回答は軌道修正し,焦点を絞った質問で短時間に効率よく進める注意点(1)も合わせて適用する.インタビュー調査の正しい進め方として,質問項目の準備,論理的展開,認識ずれ防止の三点を意識した行動を選ぶ.
選択肢ごとの解説
- ア.誤り.対象は販促活動であり,全業務を質問するのは焦点が定まらず非効率.主要質問を準備する注意点(1)に反する.
- イ.誤り.目的から外れた回答が続くなら軌道修正が必要.短時間で効率的に行う注意点(1)に反する.
- ウ.正解.メモ内容を確認することで認識のずれを防ぐ,注意点(3)に合致する適切な進め方.
- エ.誤り.今回の調査対象は販促活動であり,売上の良い商品に絞るのは販促という調査目的から外れる.
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