ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)99: [中問C: 売上向上プロジェクト]Aさんは,[店舗の課題と要望]に関する施策をプロジェクト計画書にまとめるとき,それぞれの要望に因果関係があると考え,プロジェク

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 9999 / 100
[中問C: 売上向上プロジェクト]Aさんは,[店舗の課題と要望]に関する施策をプロジェクト計画書にまとめるとき,それぞれの要望に因果関係があると考え,プロジェクト計画書ではそれらの因果関係を順序付けたシナリオとして記述することにした。プロジェクト計画書に(1)〜(3)を記述するとき,記述順として,適切なものはどれか。 なお,(a)→(b)という記述は,(a)を解決することによって(b)の解決が促進されるという因果関係を表している。
この問の正解率:76.20%(1,996件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

[中問C: 売上向上プロジェクト]Aさんは,[店舗の課題と要望]に関する施策をプロジェクト計画書にまとめるとき,それぞれの要望に因果関係があると考え,プロジェクト計画書ではそれらの因果関係を順序付けたシナリオとして記述することにした。プロジェクト計画書に(1)〜(3)を記述するとき,記述順として,適切なものはどれか。 なお,(a)→(b)という記述は,(a)を解決することによって(b)の解決が促進されるという因果関係を表している。

選択肢

  • .(1)→(2)→(3)
  • .(1)→(3)→(2)
  • .(2)→(3)→(1)
  • .(3)→(1)→(2)

正解

. (1)→(3)→(2)

解説

(1)社員教育で商品知識向上→(3)店員が適切に商品案内できる(接客向上)→(2)顧客満足度向上で売上目標達成,という因果関係となる.原因(教育)→中間(接客力向上)→結果(売上達成)の論理的シナリオ構成が要件.原因と結果の方向を意識して並べ替えるのがポイント.プロジェクト計画書では「何をすれば何が達成されるか」という論理連鎖を示すことで実行可能性と効果を伝える.

選択肢ごとの解説

  • .誤り.(2)売上目標達成は最終結果であり,(3)接客向上の前にくる順序は因果関係として不適切.
  • .正解.(1)教育→(3)接客向上→(2)売上達成の順.原因から結果への自然な因果関係.
  • .誤り.(2)売上達成が起点では因果関係が逆.売上達成は他の要素を解決した結果として生じる.
  • .誤り.(3)接客向上が(1)教育より先では因果関係が成立しない.教育なしに接客向上はない.

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