ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)83: ファイルシステムに関する次の記述中のa~cに入れる字句の適切な組合せはどれか。 PCでファイルやディレクトリを階層的に管理するとき,最上位の階層に当たるディレク

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 8383 / 88
ファイルシステムに関する次の記述中のa~cに入れる字句の適切な組合せはどれか。 PCでファイルやディレクトリを階層的に管理するとき,最上位の階層に当たるディレクトリを [a] ディレクトリ,現時点で利用者が操作を行っているディレクトリを [b] ディレクトリという。 [b] ディレクトリを基点としてファイルやディレクトリの所在場所を示す表記を [c] パスという。
abc
カレントルート絶対
カレントルート相対
ルートカレント絶対
ルートカレント相対
この問の正解率:66.90%(1,160件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問83「ファイルシステムに関する次の記述中のa~cに入れる字句の適切な組合せはどれか。 …」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

. a:ルート,b:カレント,c:相対

正答率 66.9%(1,160人中 776人が正解)

問題の解説

ファイルシステムの用語: ①ルートディレクトリ=最上位の階層(本問のa)。②カレントディレクトリ=現在の操作対象(本問のb)。③絶対パス=ルートから記述する経路(/から始まる)。④相対パス=カレントから記述する経路(.=カレント、..=1つ上)。「カレントを基点」=「相対パス」の組合せ(本問のc)。基準点と表記法を区別して覚える。

選択肢ごとの解説

  • 不正解。最上位がカレント、操作中がルートというのは用語の取り違え。実際は最上位がルート、操作中がカレントで逆。
  • 不正解。a・bの用語が逆になっている。さらに相対パス指定だがa・bが入れ替わっており不適切。
  • 不正解。a=ルート、b=カレントの並びは正しいが、cが絶対なのは誤り。カレントを基点とするのは相対パスで、絶対パスはルート基点。
  • 正解。a=ルート(最上位)、b=カレント(現在操作中)、c=相対(カレントを基点)。階層ファイルシステムの基本用語の正しい組合せで、3つすべてが整合する。

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