ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)56: 紙の大きさの規格は図のような相似形であり,例えばA判紙では,A3の面積の半分がA4になるという関係にある。コピー機でA4サイズの原稿をA3サイズに拡大コピーする

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 5656 / 88
紙の大きさの規格は図のような相似形であり,例えばA判紙では,A3の面積の半分がA4になるという関係にある。コピー機でA4サイズの原稿をA3サイズに拡大コピーするためには,どの拡大率(%)を選んだらよいか。ここで,拡大率は長い辺同士の比率を表す。
この問の正解率:61.39%(1,018件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問56「紙の大きさの規格は図のような相似形であり,例えばA判紙では,A3の面積の半分がA…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

. 141

正答率 61.4%(1,018人中 625人が正解)

問題の解説

A判の紙は短辺:長辺=1:√2(約1.414)の相似形。A4とA3は面積比1:2で、長辺の比は√2≈1.414倍。よって拡大率は約141%。コピー機の標準設定にも141%が用意されている。122%はB→A変換、150%は別比率、200%は面積比を長辺比と取り違えた誤答。√2≈1.414という値をA判の比率として覚えておくのが重要。

選択肢ごとの解説

  • 不正解。122%はA4をB5などに変換する比率に近いがA4→A3には合わない。A判同士の倍率は√2≈1.414が正しい数値。
  • 正解。A判は短辺:長辺=1:√2の相似形。面積が2倍になる長辺の比は√2≈1.414倍なので拡大率141%。これがA4→A3の標準値で、コピー機にも141%の設定がある。
  • 不正解。150%は近い値だが厳密には√2≈1.414=141%。コピー機の選択でも141%が正規の設定で、150%は別目的の倍率。
  • 不正解。200%は面積比(A4→A3で面積2倍)を長辺比と取り違えた誤答。長辺比は√2倍(面積の平方根)であり200%ではない。

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