ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問59: ディジタル署名を用いることで可能なことはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 5959 / 84
を用いることで可能なことはどれか。
この問の正解率:61.75%(502件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問59「ディジタル署名を用いることで可能なことはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

イ. 署名された文書の改ざんの検出

正答率 61.8%(502人中 310人が正解)

問題の解説

ディジタル署名は、送信者が文書から求めたハッシュ値を自分の秘密鍵で暗号化して付け、受信者が公開鍵で検証する仕組みである。検証によって、署名した本人であることと、途中で内容が書き換えられていないこと(改ざんの検出)を確認できる。ただし、書き換えを防いだり内容を隠したりはできない。

選択肢ごとの解説

  • ア署名は、暗号化の方式を受信者に知らせるための仕組みではない。使う方式は事前の取決めなどで別に伝える。
  • イ正しい。署名の検証に失敗すれば、署名した後に文書が書き換えられたことが分かる。
  • ウ署名は、改ざんそのものを防ぐものではなく、改ざんされたことを見つける手段である。
  • エ署名は文書を暗号化するわけではないので、内容の漏えいは防げない。漏えいの防止には、文書や通信の暗号化が要る。

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