ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問59「ディジタル署名を用いることで可能なことはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。
イ. 署名された文書の改ざんの検出
正答率 61.8%(502人中 310人が正解)
ディジタル署名は、送信者が文書から求めたハッシュ値を自分の秘密鍵で暗号化して付け、受信者が公開鍵で検証する仕組みである。検証によって、署名した本人であることと、途中で内容が書き換えられていないこと(改ざんの検出)を確認できる。ただし、書き換えを防いだり内容を隠したりはできない。