ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問77「クロスサイトスクリプティングとは,Webサイトの脆弱性を利用した攻撃である。クロ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。
ア. Webページに,ユーザの入力データをそのまま表示するフォーム又は処理があるとき,第三者が悪意あるスクリプトを埋め込むことでクッキーなどのデータを盗み出す。
正答率 55.3%(1,187人中 657人が正解)
クロスサイトスクリプティング(XSS)は、利用者の入力をそのままページに表示するようなWebサイトの欠陥を突き、攻撃者が悪意あるスクリプトを埋め込む攻撃である。そのページを開いた閲覧者のブラウザ上でスクリプトが実行され、クッキーなどの情報が盗まれる。対策は、入力値や出力値をエスケープして無害化することである。