ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)77: クロスサイトスクリプティングとは,Webサイトの脆弱性を利用した攻撃である。クロスサイトスクリプティングに関する記述として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 7777 / 100
とは,Webサイトの脆弱性を利用した攻撃である。クロスサイトスクリプティングに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:55.31%(1,186件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

クロスサイトスクリプティングとは,Webサイトの脆弱性を利用した攻撃である。クロスサイトスクリプティングに関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .Webページに,ユーザの入力データをそのまま表示するフォーム又は処理があるとき,第三者が悪意あるスクリプトを埋め込むことでクッキーなどのデータを盗み出す。
  • .サーバとクライアント間の正規のセッションに割り込んで,正規のクライアントに成りすますことで,サーバ内のデータを盗み出す。
  • .データベースに連携しているWebページのユーザ入力領域に悪意あるSQLコマンドを埋め込み,サーバ内のデータを盗み出す。
  • .電子メールを介して偽のWebサイトに誘導し,個人情報を盗み出す。

正解

. Webページに,ユーザの入力データをそのまま表示するフォーム又は処理があるとき,第三者が悪意あるスクリプトを埋め込むことでクッキーなどのデータを盗み出す。

解説

XSS(Cross Site Scripting, クロスサイトスクリプティング)はユーザ入力をそのまま表示するWeb脆弱性に悪意あるスクリプトを埋込みクッキー等を窃取する攻撃.

選択肢ごとの解説

  • .正しい. ユーザ入力をそのまま表示する脆弱性を突くのがXSS.
  • .セッションハイジャックの説明でXSSではないものである.
  • .SQLインジェクションの説明でXSSではない別の攻撃手法.
  • .フィッシングの説明でXSSではないものである別攻撃.

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