問題本文
E-R図の説明と,その応用例として,適切なものはどれか。
選択肢
- ア.作業順序や作業時間を表した図であり,例えば,システム開発の日程管理をするのに用いられる。
- イ.実体同士の関連を表した図であり,例えば,関係データベースの表同士の関連を表すのに用いられる。
- ウ.順次,選択,繰返し構造を組み合わせて表した図であり,例えば,プログラムの流れを記述するのに用いられる。
- エ.状態の遷移や条件を記載した図であり,例えば,通信プロトコルの仕様を記述するのに用いられる。
正解
イ. 実体同士の関連を表した図であり,例えば,関係データベースの表同士の関連を表すのに用いられる。
解説
E-R図(Entity-Relationship Diagram, 実体関連図)は実体(Entity)同士の関連(Relationship)を表した図. 関係データベースの表同士の関連を表すのに用いる.
選択肢ごとの解説
- ア.アローダイアグラム(PERT)の説明でE-R図ではない別の図.
- イ.正しい. 実体間関連を表し関係DBの表設計に用いるのがE-R図.
- ウ.構造化チャート(フローチャート)の説明でE-R図ではない.
- エ.状態遷移図の説明でE-R図ではないものでプロトコル仕様等で使用.
ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) の過去問一覧へ戻る・問76