ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問71: マルチタスクの説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 7171 / 84
マルチタスクの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:81.79%(1,702件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問71「マルチタスクの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

エ. 複数のプロセスにCPUの処理時間を順番に割り当てて,プロセスが同時に実行されているように見せる方式

正答率 81.8%(1,702人中 1,392人が正解)

問題の解説

マルチタスクは、OSがCPUの使用時間をごく短い単位に区切り、複数のプロセスに順番に割り当てて、見かけ上は同時に実行されているように見せる方式である。複数のコアで実際に並列処理するマルチコアや、複数台のコンピュータを連携させるクラスタとは別の概念である。

選択肢ごとの解説

  • アCPUに複数のプロセッサコアを実装する方式は、マルチコアの説明である。
  • イネットワークで接続した複数のコンピュータを連携させて高性能なシステムを作る方式は、クラスタ構成(クラスタリング)の説明である。
  • ウ一つの命令で複数のデータに同じ処理を行わせる方式は、SIMDの説明である。
  • エ正しい。CPUの処理時間を短く区切って複数のプロセスに順番に割り当て、同時に動いているように見せるのがマルチタスクである。

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