ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問61「情報セキュリティにおけるディジタルフォレンジックスの説明として,適切なものはどれ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。
ウ. コンピュータに関する犯罪や法的紛争の証拠を明らかにする技術
正答率 55.3%(995人中 550人が正解)
ディジタルフォレンジックス(Digital Forensics)はコンピュータ犯罪・情報漏えい・不正アクセスなどの法的紛争において、デジタル証拠を収集・保全・分析して法的証拠としての有効性を確保する技術・手続き。証拠の完全性を確保するためハッシュ値による整合性確認が行われる。ミラーリング(RAID1)は2台のディスクに同じデータを書き込む可用性確保手法。VPNは公衆回線上の仮想専用ネットワーク。ディジタル署名は文書の真正性保証の暗号技術。