ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問81: Webサーバの認証において,同じ利用者IDに対してパスワードの誤りがあらかじめ定められた回数連続して発生した場合に,その利用者IDを自動的に一定期間利用停止にす

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ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 8181 / 100
Webサーバの認証において,同じ利用者IDに対してパスワードの誤りがあらかじめ定められた回数連続して発生した場合に,その利用者IDを自動的に一定期間利用停止にするセキュリティ対策を行った。この対策によって,最も防御の効果が期待できる攻撃はどれか。
この問の正解率:64.17%(1,440件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問81「Webサーバの認証において,同じ利用者IDに対してパスワードの誤りがあらかじめ定…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

エ. ブルートフォース攻撃

正答率 64.2%(1,440人中 924人が正解)

問題の解説

同じ利用者IDで、一定回数パスワードの誤りが続いたらIDを停止する対策は、考えられるパスワードを片端から試す攻撃を止めるのに有効である。この攻撃が総当たり(ブルートフォース)攻撃である。ほかの攻撃は、一つのIDで連続して失敗するとは限らず、この対策では防ぎにくい。

選択肢ごとの解説

  • アゼロデイ攻撃は、修正プログラムが提供される前の脆弱性を突く攻撃で、認証の失敗回数による制限では防げない。
  • イパスワードリスト攻撃は、他のサイトから漏れたIDとパスワードの組を使い、利用者ごとに少数の試行で当てにくる。同じIDで失敗が続くとは限らず、この対策では防ぎにくい。
  • ウバッファオーバフロー攻撃は、プログラムの欠陥を突く攻撃で、パスワードの誤り回数とは関係がない。
  • エ正しい。ブルートフォース攻撃は、同じIDに対して考えられるパスワードを次々に試す攻撃で、誤りが続いたらIDを一定期間停止することで、試行を続けられなくできる。

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