ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問82: 企業内において,不審な相手から届いた電子メールの添付ファイルを誤って開いてしまったところ,使用していたPCがウイルス感染を強く疑う挙動を示した。このPCの使用者

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ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 8282 / 100
企業内において,不審な相手から届いた電子メールの添付ファイルを誤って開いてしまったところ,使用していたPCがウイルス感染を強く疑う挙動を示した。このPCの使用者がまず最初に取るべき行動として,適切なものはどれか。
この問の正解率:83.81%(1,519件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問82「企業内において,不審な相手から届いた電子メールの添付ファイルを誤って開いてしまっ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。

正解

ウ. ネットワークからPCを切り離してシステム管理者に連絡する。

正答率 83.8%(1,519人中 1,273人が正解)

問題の解説

ウイルス感染が疑われるときは、被害を広げないために、まずネットワークから切り離して、システム管理者に連絡するのが基本である。自己判断で対処を進めると、感染の拡大や証拠の消失を招くおそれがある。検査・駆除や再インストールは、管理者の指示のもとで行う。

選択肢ごとの解説

  • アネットワークに接続したままでは感染が拡大するおそれがあり、定義ファイルの更新や検査・駆除も管理者の判断を仰いだうえで行うべきなので、最初の行動ではない。
  • イメールを削除して再起動しても、ウイルスが除去できるとは限らず、調査に必要な証拠も失われる。最初の行動としては不適切である。
  • ウ正しい。ネットワークから切り離せば感染の拡大や情報の流出を防げ、管理者への連絡で組織として対応を進められる。
  • エ初期化と再インストールは、原因の調査や証拠の保全をしないままデータを失う最終手段であり、最初に取る行動ではない。

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