ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問83: ISMSにおける情報セキュリティリスクの特定に関する記述において,a,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 ISMSの a における情報の機密性, b 及び可

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ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 8383 / 100
ISMSにおける情報セキュリティリスクの特定に関する記述において,a,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 ISMSの a における情報の機密性, b 及びの喪失に伴うリスクを特定する。
ab
ア適用範囲外完全性
イ適用範囲外脆弱性
ウ適用範囲内完全性
エ適用範囲内脆弱性
この問の正解率:56.41%(569件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問83「ISMSにおける情報セキュリティリスクの特定に関する記述において,a,bに入れる…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

ウ. a:適用範囲内, b:完全性

正答率 56.4%(569人中 321人が正解)

問題の解説

ISMSにおける情報セキュリティリスクの特定では、ISMSの適用範囲内にある情報について、情報セキュリティの三つの特性である機密性、完全性、可用性の喪失に伴うリスクを洗い出す。適用範囲外の情報は対象とせず、脆弱性は三つの特性には含まれない。

選択肢ごとの解説

  • アbの完全性は正しいが、リスクを特定する対象はISMSの適用範囲外ではなく、適用範囲内の情報である。
  • イ対象は適用範囲内であり、情報の特性は機密性、完全性、可用性である。aもbも当てはまらない。
  • ウ正しい。リスクを特定する対象は適用範囲内の情報であり、機密性、完全性、可用性の三つの特性の喪失がリスクの源になる。
  • エaの適用範囲内は正しいが、脆弱性は情報の特性ではなく、守る側の弱点を指す語である。bに入るのは完全性である。

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