ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問79: 流れ図で示す処理を終了したとき,xの値はどれか。 (流れ図) 開始 → x を98とする → y を42とする → 繰返し x=y(注) → 判断 x:y →

←
ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 7979 / 100
流れ図で示す処理を終了したとき,xの値はどれか。 (流れ図) 開始 → x を98とする → y を42とする → 繰返し x=y(注) → 判断 x:y → (>のとき) x-yの計算結果を新たなxとする → ループ末へ / (≦のとき) y-xの計算結果を新たなyとする → ループ末へ → 繰返し → 終了 (注)ループ端の条件は,終了条件を示す。
この問の正解率:52.57%(1,263件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問79「流れ図で示す処理を終了したとき,xの値はどれか。 (流れ図) 開始 → x を9…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

イ. 14

正答率 52.6%(1,263人中 664人が正解)

問題の解説

流れ図は、xとyを比べて、xが大きければx-yを新しいx、そうでなければy-xを新しいyとする操作を、xとyが等しくなるまで繰り返す。これは最大公約数を求める互除法(引き算版)にあたる。(x, y)は(98, 42)→(56, 42)→(14, 42)→(14, 28)→(14, 14)と変化し、等しくなった時点のxは98と42の最大公約数14になる。

選択肢ごとの解説

  • アxとyが等しくなった時点で繰返しを終了するので、等しいときにx-yを計算して0になることはない。
  • イ正しい。(x, y)が(98, 42)から(14, 14)まで変化し、終了時のxは最大公約数の14である。
  • ウ28は途中でyが取る値であり、この後さらにy-xを計算して、yは14になる。
  • エ56は最初の引き算で得られる途中のxの値であり、この後もxは14まで小さくなる。

ITパスポート 2022年 (令和4年) の過去問一覧に戻る・問79

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード