ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問100: ISMS の活動に関する記述として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 100100 / 100
ISMS の活動に関する記述として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:66.77%(933件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問100「ISMS の活動に関する記述として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ウ. 情報資産を洗い出し,リスクの特定と分析及び評価を行い,情報資産を管理する。

正答率 66.8%(933人中 623人が正解)

問題の解説

ISMS (情報セキュリティマネジメントシステム) は、組織が情報の機密性・完全性・可用性を維持するために、情報資産を洗い出し、リスクの特定・分析・評価を行って、適切に管理する仕組みとその活動である。業務プロセスの改善、IT サービスの品質改善、開発プロセスの成熟度評価は、それぞれ別の枠組みの目的である。

選択肢ごとの解説

  • ア業務プロセスを改善してコスト削減や品質向上を図るのは、BPR などの業務改善の活動である。情報資産の保護を目的とする ISMS とは別である。
  • イ顧客満足を高めるために IT サービスの品質を継続的に改善するのは、IT サービスマネジメントの活動である。ISMS の活動ではない。
  • ウ正しい。ISMS では、情報資産を洗い出し、リスクを特定・分析・評価したうえで、それに基づいて情報資産を管理する。
  • エ製品やサービスの開発プロセスの成熟度を評価して改善するのは、能力成熟度モデル (CMMI など) の考え方である。ISMS の活動ではない。

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