ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問37: Aさんは新規プロジェクトの計画段階の作業をしており,開発コストの見積りに着手した。この段階で短期的に概算費用を見積もる方法として,最も適切なものはどれか。

←
ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 3737 / 100
Aさんは新規プロジェクトの計画段階の作業をしており,開発コストの見積りに着手した。この段階で短期的に概算費用を見積もる方法として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:69.04%(759件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問37「Aさんは新規プロジェクトの計画段階の作業をしており,開発コストの見積りに着手した…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

エ. 類似プロジェクトを参考に見積もる。

正答率 69.0%(759人中 524人が正解)

問題の解説

計画段階では、機能や作業の詳細がまだ決まっていないため、細かい見積りの材料がそろっていない。短期間で概算の費用を出すには、規模や内容が似た過去のプロジェクトの実績を参考にする類推見積りが向いている。FP法やコード行数による見積り、作業単位の積上げは、仕様や設計がある程度固まってから使う方法である。

選択肢ごとの解説

  • アFP法は入出力や参照するデータなどの機能数を数えて規模を見積もる方法で、機能がある程度明確になってからでないと使えない。
  • イ作業を細かく分解して費用を積み上げる方法で、精度は高いが、作業の洗い出しに手間がかかり、計画段階の短期の概算には向かない。
  • ウコード行数を基にする方法は、プログラムの規模が予想できる設計の段階にならないと見積れず、計画段階には向かない。
  • エ正しい。類似プロジェクトの実績を参考にする類推見積りは、詳細が決まっていない段階でも短期間に概算を出せる。

ITパスポート 2026年 (令和8年) の過去問一覧に戻る・問37

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード