ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問3: 投資会社であるA社が,それぞれの投資戦略を採る場合の利益は,表のように予想される。A社がマクシミン戦略を採り,かつ,市況が好転した場合の利益はどれか。マクシミン

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 33 / 100
投資会社であるA社が,それぞれの投資戦略を採る場合の利益は,表のように予想される。A社がマクシミン戦略を採り,かつ,市況が好転した場合の利益はどれか。マクシミン戦略とは,戦略ごとに予想される利益の最小値が最も大きくなるように戦略を採用する理論である。
市況が好転市況が悪化
投資戦略a20-15
投資戦略b50
この問の正解率:67.22%(604件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問3「投資会社であるA社が,それぞれの投資戦略を採る場合の利益は,表のように予想される…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ウ. 5

正答率 67.2%(604人中 406人が正解)

問題の解説

マクシミン戦略は、各戦略で最悪の場合の利益を比べ、その最小値が最も大きい戦略を選ぶ考え方である。戦略aの最小値は-15、戦略bの最小値は0なので、戦略bを採る。戦略bで市況が好転した場合の利益は、表から5である。

選択肢ごとの解説

  • ア戦略aが市況悪化のときの利益で、戦略aの最小値にあたる。最小値が大きい戦略bを採るので、この値は選ばれる戦略の好転時の利益ではない。
  • イ戦略bの最小値で、マクシミン戦略で戦略を選ぶ根拠になる値だが、問われているのは好転した場合の利益である。
  • ウ正しい。マクシミン戦略では最小値の大きい戦略bを採り、市況が好転した場合の戦略bの利益は5である。
  • エ戦略aが市況好転のときの利益だが、マクシミン戦略では戦略aを採らないので該当しない。

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