ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問56: DBMSにおけるチェックポイントの説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 5656 / 100
DBMSにおけるチェックポイントの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:69.25%(1,161件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問56「DBMSにおけるチェックポイントの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

エ. 複数のトランザクションによるメモリ上のデータ更新の結果を,一度にまとめてHDDなどの外部記憶装置に書き込む操作や,操作が行われた時点のこと

正答率 69.3%(1,161人中 804人が正解)

問題の解説

チェックポイントは、メモリ上のバッファにたまった更新結果をまとめて外部記憶装置へ書き出す操作、またはその時点である。障害が起きたとき、チェックポイント以前にコミットされた更新はすでに書き出されているので、復旧でログをたどる範囲を絞れ、時間を短縮できる。他の記述は、コミット、ロールバック、デッドロックの説明である。

選択肢ごとの解説

  • アコミットの説明である。処理が正常に終わったときに一連の更新を確定させる操作で、メモリ上の更新結果を書き出す操作とは別である。
  • イロールバックの説明である。処理が失敗したときに更新を取り消して開始前の状態へ戻す操作で、チェックポイントとは異なる。
  • ウデッドロックの説明である。互いに相手が持つロックの解放を待って、どちらも先へ進めなくなる状態であり、障害に備えた操作ではない。
  • エ正しい。メモリ上の更新結果をまとめて外部記憶装置へ書き出してその時点を記録する操作で、障害時にログをたどる範囲を絞れる。

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