ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問69: 関係データベースにおけるデータの正規化に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 正規化の主な目的として,データの重複を排除し,[a]ことが

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 6969 / 100
関係データベースにおけるデータのに関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 正規化の主な目的として,データの重複を排除し,[a]ことが挙げられる。 正規化には複数の段階があり,これを進めていくと,[b]。
ab
ア圧縮率を向上させる一つの表が複数の表に分割される
イ圧縮率を向上させる複数の表が一つの表に統合される
ウ一貫性を保つ一つの表が複数の表に分割される
エ一貫性を保つ複数の表が一つの表に統合される
この問の正解率:54.31%(1,591件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問69「関係データベースにおけるデータの正規化に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

ウ. a:一貫性を保つ b:一つの表が複数の表に分割される

正答率 54.3%(1,591人中 864人が正解)

問題の解説

正規化は、同じ情報を複数の場所に持たないように表を設計し直す作業で、データの重複を排除する。重複がなくなると、更新や削除の際に一部だけ直し忘れて矛盾が生じる事態を防げ、データの一貫性を保てる。正規化を進めると、一つの表が複数の表に分割され、表どうしは主キーと外部キーで関連付けられる。

選択肢ごとの解説

  • ア分割される点は適切だが、圧縮率の向上は正規化の目的ではない。正規化は重複をなくして矛盾を防ぐための設計であり、データを小さくするものではない。
  • イどちらも誤りである。圧縮率の向上は正規化の目的ではなく、正規化を進めると表は統合されるのではなく分割される。
  • ウ正しい。重複を排除すると更新や削除で矛盾が起きにくくなって一貫性を保て、正規化を進めるほど一つの表が複数の表に分割される。
  • エ一貫性を保つ点は適切だが、正規化を進めると表は統合されるのではなく、複数の表に分割される。

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