ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年)66: デジタル署名に関する記述として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 6666 / 100
に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:58.90%(876件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

デジタル署名に関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .送信者の秘密鍵で署名し,受信者が送信者の公開鍵で検証することで,送信者の正当性と改ざん検知を実現する。
  • .送信者の公開鍵で暗号化し,受信者が秘密鍵で復号することで機密性を確保する。
  • .受信者の公開鍵で署名し,送信者が自身の秘密鍵で検証する仕組みである。
  • .共通鍵を用いて署名することで高速な認証を実現する技術である。

正解

. 送信者の秘密鍵で署名し,受信者が送信者の公開鍵で検証することで,送信者の正当性と改ざん検知を実現する。

解説

デジタル署名では送信者が秘密鍵でメッセージダイジェストに署名し,受信者が送信者の公開鍵で検証.送信者認証 (なりすまし防止) と完全性 (改ざん検知) を同時に実現する仕組み.

選択肢ごとの解説

  • .正しい. 秘密鍵で署名・公開鍵で検証するのがデジタル署名.
  • .公開鍵暗号化の説明. 機密性確保用で署名の説明ではない.
  • .誤り. 署名は送信者の秘密鍵で行うため記述が逆となる.
  • .MAC等の説明. 共通鍵を使い,デジタル署名は非対称鍵方式.

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