ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問63: PCに保存されたファイルを使用できなくするランサムウェアによる被害を低減させるための対策として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 6363 / 100
PCに保存されたファイルを使用できなくするランサムウェアによる被害を低減させるための対策として,適切なものはどれか。
この問の正解率:59.71%(1,628件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問63「PCに保存されたファイルを使用できなくするランサムウェアによる被害を低減させるた…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

ウ. データのバックアップ

正答率 59.7%(1,628人中 972人が正解)

問題の解説

ランサムウェアは、PC内のファイルを暗号化するなどして使えなくし、元に戻すことと引き換えに金銭を要求するマルウェアである。被害を低減するには、感染しても元の状態に戻せるよう、ファイルの複製を定期的に別の場所へ取っておくことが有効で、保管先はネットワークから切り離しておくとさらに確実である。

選択肢ごとの解説

  • ア停電や電圧の低下から機器を守る無停電電源装置であり、マルウェアによるファイルの被害とは関係がない。
  • イ盗み見や漏えいから情報を守る対策である。ランサムウェアはファイルを使えなくする攻撃なので、暗号化しておいても被害は防げず、元にも戻せない。
  • ウ正しい。感染してファイルが使えなくなっても、事前に取っておいた複製から元に戻せるので、保管先を感染の及ばない場所にすればより確実である。
  • エ不正ログインを防ぐ効果はあるが、感染後に使えなくなったファイルを元に戻す手段にはならない。被害を低減する対策としては不十分である。

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