ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問62: システムの性能評価におけるベンチマークテストに関する記述として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 6262 / 100
システムの性能評価におけるに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:81.29%(866件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問62「システムの性能評価におけるベンチマークテストに関する記述として,適切なものはどれ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

エ. 標準的な処理を設定し,それを実行する評価用プログラムを,評価対象のシステム上で実際に実行させて性能を評価する。

正答率 81.3%(866人中 704人が正解)

問題の解説

ベンチマークテストは、標準的な処理を行う評価用プログラムを、評価対象のシステム上で実際に動かして処理時間などを測り、性能を評価する方法である。同じ条件で測るので、システム同士の性能を比較しやすい。他の記述は、疑似システムを使う方法や、机上の計算値で見積もる方法の説明である。

選択肢ごとの解説

  • ア評価対象ではなく別の疑似システムで実行する点が合わない。ベンチマークテストは、評価対象のシステムそのものの上で実際に動かして測定する。
  • イ動作特性をモデル化して疑似システム上で動かす方法で、シミュレーションに近い手法である。評価対象のシステムで実測するベンチマークテストとは異なる。
  • ウプログラムのステップ数やI/O回数などの机上の計算値から処理時間を積算する、見積もりの手法である。実際にシステムを動かして測る方法ではない。
  • エ正しい。標準的な処理を行う評価用プログラムを評価対象のシステム上で実際に実行して測定するので、条件がそろい、システム同士の性能を比べやすい。

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