ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問72: 関係データベースで管理している“口座”表,“顧客”表及び“取引明細”表がある。新たな顧客が口座の開設と同時に1万円を入金するとき,表にデータを追加する順序として

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 7272 / 100
関係データベースで管理している“口座”表,“顧客”表及び“取引明細”表がある。新たな顧客が口座の開設と同時に1万円を入金するとき,表にデータを追加する順序として,適切なものはどれか。ここで,下線のうち実線は主キーを,破線はを表す。 [図: 3つの表の項目名の並び。下線のうち実線は主キー,破線は外部キー。“口座”表は「口座番号」(実線),「口座種別」,「残高」,「顧客番号」(破線)。“顧客”表は「顧客番号」(実線),「顧客名」。“取引明細”表は「取引番号」(実線),「取引日時」,「取引種別」,「取引金額」,「口座番号」(破線)。] 口座
口座番号口座種別残高顧客番号
顧客
顧客番号顧客名
取引明細
取引番号取引日時取引種別取引金額口座番号
この問の正解率:52.44%(1,310件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問72「関係データベースで管理している“口座”表,“顧客”表及び“取引明細”表がある。新…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

イ. 顧客 → 口座 → 取引明細

正答率 52.4%(1,310人中 687人が正解)

問題の解説

外部キーをもつ行は、参照先の主キーの値がすでに存在していなければ追加できない。口座表は顧客番号で顧客表を、取引明細表は口座番号で口座表を参照するので、参照される側から順に、顧客、口座、取引明細の順で追加する。

選択肢ごとの解説

  • ア口座を先に追加すると、まだ顧客表に存在しない顧客番号を参照することになり、参照の整合性が保てない。
  • イ正しい。顧客を登録してから、その顧客番号をもつ口座を登録し、最後にその口座番号を参照する取引明細を登録すれば、どの時点でも参照先が存在する。
  • ウ取引明細を口座より先に追加すると、まだ口座表に存在しない口座番号を参照することになる。
  • エ参照する側から先に追加しており、取引明細も口座も、参照先がまだ存在しない状態で登録することになる。

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