ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問73: OSS(Open Source Software)のライセンスにおけるコピーレフトに関する記述として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 7373 / 100
(Open Source Software)のライセンスにおけるに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:61.27%(1,366件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問73「OSS(Open Source Software)のライセンスにおけるコピーレフ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

エ. OSSの利用者が改変して作成した派生ソフトウェアを配布する場合には,元のOSSのライセンスと同じライセンスを適用しなければならない。

正答率 61.3%(1,366人中 837人が正解)

問題の解説

コピーレフトは、著作権を根拠にソフトウェアの自由な利用、改変、再配布を認めるとともに、派生物にも同じ条件を引き継がせる考え方である。GPLが代表例で、改変したOSSを配布するときは、派生物にも元と同じライセンスを適用する必要がある。著作権の放棄や、利用への対価の要求を意味するものではない。

選択肢ごとの解説

  • アOSSでも著作権は作成者に残り、ライセンスの条件に従う範囲で利用が許諾される。コピーレフトは著作権の放棄ではなく、著作権を根拠に条件を守らせる仕組みである。
  • イOSSのライセンスは、自由に使えることを前提としており、利用に金銭的な対価を要求しなければならないという決まりはない。
  • ウコピーレフトのライセンスでは、改変して配布する場合、派生物も同じ条件で、ソースコードを入手できる形にしなければならない。非公開のまま配布することはできない。
  • エ正しい。コピーレフトは、派生ソフトウェアを配布する場合に、元のOSSと同じライセンスを適用させ、自由に使える条件を引き継がせる考え方である。

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