ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問74: 表計算ソフトを用いて,二つの2進数α,βの和を求める。α,βの桁数は2桁に限定し,2の位,1の位の順に各桁の値がセルB3,セルC3とセルB4,セルC4に入力され

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 7474 / 100
表計算ソフトを用いて,二つの2進数α,βの和を求める。α,βの桁数は2桁に限定し,2の位,1の位の順に各桁の値がセルB3,セルC3とセルB4,セルC4に入力されている。ワークシートは2進数α=10,β=11の例である。結果は,4の位,2の位,1の位の順にセルA5,セルB5,セルC5に表示したい。セルB2は1の位からの繰り上がりの情報を格納するために用いられ,式IF(C3+C4=2,1,0)が入力されている。セルB5に入力する式はどれか。
ABCD
14の位2の位1の位
20:1の位からの繰上げ
310:2進数αの値
411:2進数βの値
5101:結果の表示
この問の正解率:56.55%(1,160件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問74「表計算ソフトを用いて,二つの2進数α,βの和を求める。α,βの桁数は2桁に限定し…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

ア. IF(合計(B2:B4)<2, 合計(B2:B4), IF(合計(B2:B4)=2, 0, 1))

正答率 56.6%(1,160人中 656人が正解)

問題の解説

2の位の結果は、1の位からの繰り上がり(B2)、αの2の位(B3)、βの2の位(B4)の三つを足した値で決まる。合計は0〜3で、2進数の1桁には0か1しか入らないので、合計が0または1ならそのまま、2なら繰り上がって0、3なら繰り上がって1が残る。例ではB2が0、B3とB4が1で合計が2になるため、B5は0となり、結果の101と合う。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。合計が2未満ならそのまま、2のときは繰り上がって0、3のときは繰り上がって1が残るという、2進数の桁の処理に一致する。
  • イ合計が2のときに1、3のときに0としており、逆になっている。例の合計2でB5が1になり、結果が101にならない。
  • ウ合計が2を超えるときに合計をそのまま返すため、合計3で3が入り、1桁に収まらない。さらに合計が0のときに1になってしまう。
  • エ合計が2を超えるときに合計をそのまま返すため、合計3で3が入る。さらに合計が1のとき0、2のとき1になり、2進数の桁の処理と合わない。

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