問4
高齢者の転倒予防のための環境づくりで適切なのはどれか。
- 1玄関にマットを敷く。
- 2廊下に手すりをつける。✓ 正解
- 3夜間は廊下の照明を消す。
- 4椅子にキャスターをつける。
正解
2
解説
高齢者の転倒は骨折や寝たきりの原因となるため、つまずきや滑り、暗さなどの環境要因を取り除くことが重要である。廊下に手すりをつけると歩行時の支えとなり、バランスを崩したときも体を支えられるため転倒予防に有効である。
選択肢の解説
1玄関のマットは縁につまずいたり滑ったりして転倒の原因になるため不適切である。
2廊下の手すりは歩行や移動の支えとなり転倒を予防するため、適切である。
3夜間に照明を消すと足元が見えず転倒の危険が高まるため不適切で、夜間も足元灯などを用いる。
4キャスター付きの椅子は座ろうとした際に動いて転倒を招くため不適切である。