第114回 看護師国家試験(午前)母性看護学

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出生直後の新生児の計測方法で正しいのはどれか。

  1. 1身長は側臥位で計測する。
  2. 2体重はオムツをつけて計測する。
  3. 3頭囲は後頭結節とオトガイの周囲を計測する。
  4. 4胸囲は肩甲骨直下と左右の乳頭を通る周囲を計測する。✓ 正解

正解

4

解説

出生直後の新生児の身体計測方法の正確さを問う問題である。胸囲は左右の乳頭点と背側の肩甲骨直下を通る周囲を、安静呼気時に計測する。身長は仰臥位で頭頂から足底までを測り、体重は裸(オムツを外して)で測定する。頭囲は前頭結節(眉間部)と後頭結節を通る周囲を計測する。したがって胸囲の計測方法が正しく、正答は選択肢4である。


選択肢の解説

1新生児の身長は側臥位ではなく仰臥位で、頭頂から足底まで計測するため誤りである。
2体重は正確を期すためオムツを外し裸で計測するため、オムツをつけて測るのは誤りである。
3頭囲は後頭結節と前頭結節(眉間部)を通る周囲を測るのが正しく、オトガイ(下顎)を通るのは誤りである。
4正しい。胸囲は左右の乳頭点と背側の肩甲骨直下を通る周囲を計測する。
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