問43
訪問看護指示書について正しいのはどれか。
- 1訪問看護開始後に発行される。
- 2使用中の医療機器が記載される。✓ 正解
- 3訪問看護指示期間は最大5か月である。
- 4訪問看護ステーションの管理者が交付できる。
正解
2
解説
訪問看護指示書に関する制度上の知識を問う問題である。訪問看護指示書は、利用者の主治医が訪問看護ステーション等に対して交付する文書で、傷病名、現在の状態、使用中の医療機器・装着物、留意事項などが記載される。訪問看護の開始前に主治医が交付するもので、指示期間は最長6か月である。
選択肢の解説
1誤り。訪問看護指示書は主治医が訪問看護の開始に先立って交付するものであり、開始後に発行されるものではない。
2正しい。指示書には傷病名や病状とともに、留置カテーテルや在宅酸素などの使用中の医療機器・装着物が記載される。
3誤り。訪問看護指示書の有効期間は最長6か月であり、5か月ではない。
4誤り。指示書を交付できるのは利用者の主治医であり、訪問看護ステーションの管理者(看護師等)が交付することはできない。