情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ1: A,B,C,D を論理変数とするとき,次のカルノー図と等価な論理式はどれか。ここで,・は論理積,+は論理和,X̄ は X の否定を表す。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ
Q 11 / 30
A,B,C,D を論理変数とするとき,次のカルノー図と等価な論理式はどれか。ここで,・は論理積,+は論理和,X̄ は X の否定を表す。
AB\CD00011110
001001
010110
110110
100000

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ 問1「A,B,C,D を論理変数とするとき,次のカルノー図と等価な論理式はどれか。ここ…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「論理回路」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. Ā・B・D̄+B・D

問題の解説

カルノー図で1のマスを最大の長方形群にまとめて簡略化する問題。中央の4マス(AB=01,11かつCD=01,11)はB=1かつD=1で囲め B・D となり、四隅(AB=00,10かつCD=00,10)はĀ・B̄・D̄…ではなく、ここで1なのはAB=00行のCD=00,10とAB=01はB=1側。図の1はB=1・D=1群とĀ・B・D̄群に集約でき、エの Ā・B・D̄+B・D が全ての1を過不足なく表す。論理回路の最小化は遅延・コスト削減に直結する基礎技能。

選択肢ごとの解説

  • A・B・C̄・Dの項は中央群を狭くとらえ、B̄・D̄の項は実際に1でないマスを含むため誤り。
  • Ā・B・C̄・Dは一部の1しか覆えず、B・Dは正しいが第1項が冗長かつ不一致で誤り。
  • A・B・Dとすると囲むべきĀ・B側の1を取りこぼし、B̄・D̄も1でない領域を含み誤り。
  • 中央の1群をB・Dで、左右の1群をĀ・B・D̄でちょうど覆い、全ての1を過不足なく表すため正しい。

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