情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ 問15「無線 LAN を利用するとき,セキュリティ方式として WPA2 を選択することで…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「無線LANセキュリティ」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ア. AES
WPA2はIEEE 802.11iに基づき、暗号方式としてAES(CCMP)を採用する。これにより、旧来WEPやWPAでRC4を使っていた脆弱性を克服した。よってアが正解。AESは現在主流のブロック暗号で、無線LANの機密性確保の中核。鍵管理や認証(802.1X/PSK)と組み合わせて安全性を担保する点も押さえたい。