情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ16: ブラックボックステストのテストデータの作成方法のうち,最も適切なものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ
Q 1616 / 30
のテストデータの作成方法のうち,最も適切なものはどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ 問16「ブラックボックステストのテストデータの作成方法のうち,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ブラックボックステスト」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 機能仕様から同値クラスや限界値を識別し,テストデータを作成する。

問題の解説

ブラックボックステストは内部構造を見ず、仕様(入出力)に基づいてテストする手法。代表的な技法が、入力を同じ扱いになる範囲に区切る同値分割と、境界付近を狙う限界値分析。よって機能仕様から同値クラスや限界値を識別するイが正解。少ないケースで欠陥を効率的に検出する基礎技法で、テスト設計の出発点。

選択肢ごとの解説

  • 実データの無作為抽出は網羅性や境界の検証が保証されず、ブラックボックステストの体系的手法とはいえず誤り。
  • 機能仕様から同値クラスと限界値を識別する手法はブラックボックステストの代表技法で、これが正しい。
  • 発生頻度の分析は性能評価やデータ量見積りの観点で、機能の正しさを検証するテスト設計手法ではなく誤り。
  • 流れ図の分岐に基づくのは内部構造を見るホワイトボックステストで、ブラックボックスの手法ではなく誤り。

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