情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ6: Linux カーネルの説明として,適切なものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ
Q 66 / 30
Linux カーネルの説明として,適切なものはどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ 問6「Linux カーネルの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「OS」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. プロセス管理やメモリ管理などの,アプリケーションが動作するための基本機能を提供する。

問題の解説

Linuxカーネルは、OSの中核としてプロセス管理・メモリ管理・デバイス制御・ファイルシステムなど、アプリケーションが動くための基本機能を提供する部分。GUIやシェル、各種アプリはカーネルの外側で動く別ソフトウェアなのでエが正解。カーネルとユーザ空間の区別は、権限分離や攻撃対象領域を考えるうえでも基礎となる。

選択肢ごとの解説

  • GUIはデスクトップ環境などカーネル外のソフトが提供する機能で、カーネル自体には含まれず誤り。
  • ブラウザや表計算はアプリケーションでありカーネルの構成要素ではないため誤り。
  • シェル(CUI)もカーネル上で動くユーザプログラムであり、カーネルに組み込まれてはおらず誤り。
  • プロセス管理やメモリ管理など基本機能を担うのがカーネルの役割であり、これが正しい。

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