情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ 問5: 2 台のプリンタがあり,それぞれの稼働率が 0.7 と 0.6 である。この 2 台のいずれか一方が稼働していて,他方が故障している確率は幾らか。ここで,2 台
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2 台のプリンタがあり,それぞれのが 0.7 と 0.6 である。この 2 台のいずれか一方が稼働していて,他方が故障している確率は幾らか。ここで,2 台のプリンタの稼働状態は独立であり,プリンタ以外の要因は考慮しないものとする。
問題本文
2 台のプリンタがあり,それぞれの稼働率が 0.7 と 0.6 である。この 2 台のいずれか一方が稼働していて,他方が故障している確率は幾らか。ここで,2 台のプリンタの稼働状態は独立であり,プリンタ以外の要因は考慮しないものとする。
解説
2台が独立で稼働率0.7と0.6のとき、ちょうど一方だけが稼働する確率は、A稼働かつB故障と、A故障かつB稼働の和。0.7×0.4+0.3×0.6=0.28+0.18=0.46でエが正解。排他的な事象の和として確率を分解する基本問題。冗長構成の可用性計算でも同様の独立事象の積和を多用する。
選択肢ごとの解説
- ア.0.18はA故障かつB稼働の確率0.3×0.6だけで、もう一方のケースを足していないため誤り。
- イ.0.28はA稼働かつB故障の0.7×0.4だけで、片方の組合せしか計上しておらず誤り。
- ウ.0.42は両方稼働の0.7×0.6で、いずれか一方だけが稼働という条件と異なり誤り。
- エ.0.7×0.4と0.3×0.6を足した0.46がちょうど一方だけ稼働する確率であり正しい。
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