情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅱ 問11「暗号化や認証機能をもち,遠隔にあるコンピュータを操作する機能をもったものはどれか…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「SSH」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
エ. SSH
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
SSHは暗号化と認証機能を備え、遠隔のコンピュータを安全に操作(リモートログイン)できるプロトコル。平文で通信するTelnetの代替として用いられる。よってエが正解。IPsecやL2TPはVPNの構成要素、RADIUSは認証情報の集中管理であり、遠隔操作そのものを目的とはしない。実務ではサーバ運用の標準手段。