情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ 問1「2進数で表現すると無限小数になる10進小数はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「浮動小数点数」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
イ. 0.45
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
10進小数を2進数で有限桁に表せるのは、分母が2のべき乗のときだけ。各値を分数にすると0.375=3/8、0.625=5/8、0.75=3/4で分母は2のべき乗だが、0.45=9/20は分母に5を含むため2進では無限小数(循環)になる。よって正解はイ。実務では浮動小数点の丸め誤差を理解する基礎で、金額計算で小数を避ける根拠にもなる。