情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ14: ディジタルフォレンジックスの説明として,適切なものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ
Q 1414 / 30
ディジタルフォレンジックスの説明として,適切なものはどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ 問14「ディジタルフォレンジックスの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ディジタルフォレンジックス」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 不正アクセスなどコンピュータに関する犯罪の法的な証拠性を確保できるように,原因究明に必要な情報の保全,収集,分析をすること

問題の解説

ディジタルフォレンジックスは、不正アクセス等の事案で法的証拠性を保てるように、痕跡情報の保全・収集・分析を行う技術と手続きで正解はエ。証拠の完全性(改ざん防止)を保つ取扱いが要点。実務ではインシデント対応時にログやディスクイメージを書込み禁止で保全し、ハッシュで同一性を担保する手順が中核となる。

選択肢ごとの解説

  • 送受信メールのフィルタリングはメールゲートウェイの機能で、フォレンジックスではなく誤り。
  • 外部攻撃の防御はファイアウォール等の予防策で、証拠保全の説明ではなく誤り。
  • データ列の上書き消去はデータ抹消(サニタイズ)の説明で、証拠収集とは逆向きで誤り。
  • 犯罪の法的証拠性を確保し情報を保全・収集・分析する点がフォレンジックスで正解。

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