情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅱ 問12「脆弱性検査で,対象ホストに対してポートスキャンを行った。対象ポートの状態を判定す…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ポートスキャン」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
ウ. 対象ポートにUDPパケットを送信し,対象ホストからメッセージ“port unreachable”を受信するとき,対象ポートが閉じていると判定する。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
ポートスキャンでは応答からポート状態を推定する。UDPスキャンでは、閉じているポートにパケットを送ると一般にICMPの『port unreachable』が返る。これを根拠に閉鎖と判定でき、ウが正解。実務では脆弱性検査やペネトレーションテストで開放ポートを洗い出し、不要なサービスの停止につなげる。