情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅱ11: テンペスト(TEMPEST)攻撃を説明したものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅱ
Q 1111 / 25
テンペスト(TEMPEST)攻撃を説明したものはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅱ 問11「テンペスト(TEMPEST)攻撃を説明したものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「サイドチャネル攻撃」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. 処理中に機器から放射される電磁波を観測し解析する。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

TEMPEST攻撃は、ディスプレイやケーブル、ICが処理中に放射する電磁波を遠隔で受信・解析し、画面内容や秘密情報を復元するサイドチャネル攻撃。物理的接触なしに情報が漏えいする点が特徴で、ウが正解。実務では電磁シールドやTEMPEST対応機器、施設のゾーニングで漏えいを抑止する。

選択肢ごとの解説

  • 故意の誤動作で差異を解析するのはフォールト(故障利用)攻撃で、電磁波観測のTEMPESTとは異なり誤り。
  • 処理時間の差を測るのはタイミング攻撃で、放射電磁波を解析するTEMPESTではないため誤り。
  • 機器から放射される電磁波を観測・解析するという点がTEMPESTの定義どおりで正しい。
  • 信号線にプローブを当てて観測するのはマイクロプロービングで、非接触のTEMPESTとは異なり誤り。

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