情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅱ 問9「自ネットワークのホストへの侵入を,ファイアウォールにおいて防止する対策のうち,I…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ファイアウォール」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
エ. 外部から入るパケットの送信元IPアドレスが自ネットワークのものであれば,そのパケットを破棄する。
正答率 50.0%(2人中 1人が正解)
IPスプーフィングは送信元IPアドレスを詐称する攻撃で、外部から来るのに送信元が自網内のアドレスを名乗るパケットは明らかに偽装である。これを境界で破棄するのがアンチスプーフィングの基本で、エが正解。実務ではBCP38に沿った入口フィルタリングとして、不正な送信元アドレスを境界で排除する。