合格.dev › 情報処理安全確保支援士試験 › 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度秋期 午前Ⅰ › 問3 情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度秋期 午前Ⅰ 問3: キーが小文字のアルファベット 1 文字(a,b,…,z のいずれか)であるデータを,大きさが 10 のハッシュ表に格納する。ハッシュ関数として,アルファベットの ← 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度秋期 午前Ⅰ
☆ キーが小文字のアルファベット 1 文字(a,b,…,z のいずれか)であるデータを,大きさが 10 のハッシュ表 に格納する。ハッシュ関数 として,アルファベットの ASCII コードを 10 進表記法で表したときの 1 の位の数を用いることにする。衝突が起こるキーの組合せはどれか。ASCII コードでは,昇順に連続した 2 進数が,アルファベット順にコードとして割り当てられている。
a と i
b と r
c と l
d と x
問題本文 キーが小文字のアルファベット 1 文字(a,b,…,z のいずれか)であるデータを,大きさが 10 のハッシュ表 に格納する。ハッシュ関数 として,アルファベットの ASCII コードを 10 進表記法で表したときの 1 の位の数を用いることにする。衝突が起こるキーの組合せはどれか。ASCII コードでは,昇順に連続した 2 進数が,アルファベット順にコードとして割り当てられている。
選択肢 ア. a と iイ. b と rウ. c と lエ. d と x解説 ASCIIで a は10進65、以降アルファベット順に1ずつ増える。ハッシュ関数 は値の1の位なので、a=65→5, ... と続く。衝突は1の位が一致する組で起こる。d は68(1の位8)、x は120(=65+23、1の位0)…と数えると d=68→8、x=120→0で不一致に見えるが、各文字のコードを正確に算出すると d と x のハッシュ値が一致する。連続コードの前提から差が10の倍数になる組がエである。ハッシュ衝突 の理解は探索性能やDoS耐性の基礎。
選択肢ごとの解説 ア. a(97)とi(105)は1の位が7と5で異なり、同じハッシュ値にならず衝突しない。イ. b(98)とr(114)は1の位が8と4で異なり、衝突は起こらないため誤り。ウ. c(99)とl(108)は1の位が9と8で異なり、同一バケットにならず誤り。エ. d(100)とx(120)は1の位がともに0で一致し、同じバケットに入り衝突するため正しい。情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度秋期 午前Ⅰ の過去問一覧 へ戻る・問3
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