情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度秋期 午前Ⅱ18: DNSのMXレコードで指定するものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度秋期 午前Ⅱ
Q 1818 / 25
のMXレコードで指定するものはどれか。

問題本文

DNSのMXレコードで指定するものはどれか。

選択肢

  • .宛先ドメインへの電子メールを受け付けるメールサーバ
  • .エラーが発生したときの通知先のメールアドレス
  • .複数のDNSサーバが動作しているときのマスタDNSサーバ
  • .メーリングリストを管理しているサーバ

正解

. 宛先ドメインへの電子メールを受け付けるメールサーバ

解説

DNSのMX(Mail eXchanger)レコードは、あるドメイン宛ての電子メールを受け付けるメールサーバ(のホスト名)を指定し、優先度の値で複数の受信サーバの順位を表す。よってアが正しい。送信側MTAは宛先ドメインのMXを引いて配送先を決める。実務ではMXの誤設定やなりすまし対策(SPF/DKIM/DMARC)と併せてメール経路の健全性を保つ。

選択肢ごとの解説

  • .宛先ドメイン宛メールを受け付けるメールサーバを指定するというMXレコードの定義で正解。
  • .エラー通知先メールアドレスを示すのはSOAレコード等の責任者情報で、MXではない。
  • .マスタDNSサーバを示すのはNS/SOA関連の情報であり、MXレコードの役割ではない。
  • .メーリングリスト管理サーバを指定する専用レコードという用途はなく、MXの説明として誤り。

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