情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅰ 問2「製品100個を1ロットとして生産する。一つのロットからサンプルを3個抽出して検査…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「確率」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
イ. 178/245
良品90個・不良品10個の計100個から3個を非復元で抽出し、全て良品となる確率を求める。1個目90/100、2個目89/99、3個目88/98を掛けると(90×89×88)/(100×99×98)=704880/970200となり、約分すると178/245。イが正しい。抜取検査では合格率が分かるとロットに不良が残るリスク(消費者危険)も評価でき、品質保証の基礎となる考え方である。