情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅰ28: EDIを実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅰ
Q 2828 / 30
EDIを実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅰ 問28「EDIを実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「EDI」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. メッセージの形式

問題の解説

EDIの規約は4階層からなり、情報表現規約はデータの表現方法、すなわちメッセージ(データ項目・コード・フォーマット)の形式を規定する。エが正しい。伝送制御手順は情報伝達規約、運用ルールは業務運用規約、契約内容は取引基本規約に対応する。各規約層が何を定めるかを整理して区別することが、企業間データ交換の理解に不可欠である。

選択肢ごとの解説

  • 取引の契約内容は取引基本規約で定めるもので、データ表現を扱う情報表現規約ではなく誤り。
  • システムの運用時間は業務運用規約で取り決める事項で、情報表現規約の規定対象ではなく誤り。
  • 伝送制御手順は情報伝達規約が定めるもので、データの表現形式を扱う情報表現規約ではなく誤り。
  • メッセージの形式(データ項目やフォーマット)を定めるのが情報表現規約で、正しい。

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