情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅰ6: プロセスのスケジューリングに関する記述のうち,ラウンドロビン方式の説明として,適切なものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅰ
Q 66 / 30
プロセスのスケジューリングに関する記述のうち,ラウンドロビン方式の説明として,適切なものはどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅰ 問6「プロセスのスケジューリングに関する記述のうち,ラウンドロビン方式の説明として,適…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「スケジューリング」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 各プロセスを待ち行列の順にタイムクウォンタムずつ実行し,終了しないときは待ち行列の最後につなぐ。

問題の解説

ラウンドロビン方式は、実行可能なプロセスを待ち行列に並べ、一定のタイムクウォンタム(時間量)ずつ順に実行し、終了しなければ列の最後尾に戻す方式。エが該当する。すべてのプロセスに公平にCPUを割り当てられるのが特徴。優先度を用いる方式との違いを理解し、応答性と公平性のトレードオフを把握することがスケジューリング設計の要点となる。

選択肢ごとの解説

  • 高優先度の到着で実行中を中断する、プリエンプティブな優先度方式の説明でラウンドロビンではない。
  • イベント契機で最高優先度を実行する優先度スケジューリングの説明であり誤り。
  • 処理時間に比例して時間量を変える方式で、固定量を順に割り当てるラウンドロビンとは異なり誤り。
  • 待ち行列順に一定の時間量ずつ実行し未終了なら最後尾に回す、ラウンドロビンの定義どおりで正しい。

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