情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ 問13「迷惑メールの検知手法であるベイジアンフィルタリングの説明はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「メールセキュリティ」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
エ. 利用者が振り分けた迷惑メールから特徴を学習し,迷惑メールであるかどうかを統計的に解析して判定する。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
ベイジアンフィルタリングは、利用者が振り分けた迷惑/正規メールから単語の出現頻度を学習し、新着メールが迷惑である確率をベイズ統計で算出して判定する手法。利用者の学習で精度が向上し、内容ベースで柔軟に対応できる。実務では送信元のリストやサーバ検証と組み合わせ、本文の特徴に基づく統計的な振り分けとして広く使われる。