情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ13: 迷惑メールの検知手法であるベイジアンフィルタリングの説明はどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ
Q 1313 / 25
迷惑メールの検知手法であるベイジアンフィルタリングの説明はどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ 問13「迷惑メールの検知手法であるベイジアンフィルタリングの説明はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「メールセキュリティ」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. 利用者が振り分けた迷惑メールから特徴を学習し,迷惑メールであるかどうかを統計的に解析して判定する。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

ベイジアンフィルタリングは、利用者が振り分けた迷惑/正規メールから単語の出現頻度を学習し、新着メールが迷惑である確率をベイズ統計で算出して判定する手法。利用者の学習で精度が向上し、内容ベースで柔軟に対応できる。実務では送信元のリストやサーバ検証と組み合わせ、本文の特徴に基づく統計的な振り分けとして広く使われる。

選択肢ごとの解説

  • 許可リストの有無で判定するのはホワイトリスト方式であり、統計学習のベイジアンとは異なるため誤り。
  • 正規メールサーバからの送信を検証するのは送信ドメイン認証であり、ベイジアンではないため誤り。
  • 第三者中継を許すサーバのデータベース照合はDNSBLであり、統計解析のベイジアンではないため誤り。
  • 振り分けから特徴を学習し統計的に判定するのがベイジアンフィルタリングであり正しい。

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