情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ24: データセンタにおけるコールドアイルの説明として,適切なものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ
Q 2424 / 25
データセンタにおけるコールドアイルの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ 問24「データセンタにおけるコールドアイルの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「データセンタ」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. 空調機からの冷気とIT機器からの排熱気を分離するために,ラックの前面(吸気面)同士を対向配置したときの,ラックの前面同士に挟まれた冷気の通る部分である。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

コールドアイルは、データセンタでラックの吸気面(前面)同士を向かい合わせに配置したときに、その間にできる冷気の通路。空調の冷気を吸気側に、排熱を反対側のホットアイルに分離することで冷却効率を高める。実務ではアイルキャッピングなどで冷気と熱気の混合を防ぎ、空調コストの削減と機器の安定稼働を両立させる設計が重要となる。

選択肢ごとの解説

  • 空き部分に取り付ける板はブランクパネル(エアフローパネル)の説明でありコールドアイルではないため誤り。
  • 外気を直接導入する吸い込み口は外気冷房の取入口であり、ラック間の冷気通路を指すコールドアイルではないため誤り。
  • 吸気面同士を対向配置した間の冷気が通る部分がコールドアイルであり正しい。
  • 個別空調用の冷媒パイプは別設備の説明であり、コールドアイルの定義とは異なるため誤り。

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