情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅰ16: UML のユースケース図の説明はどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅰ
Q 1616 / 30
のユースケース図の説明はどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅰ 問16「UML のユースケース図の説明はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「UML」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. システムとアクタの相互作用を表現する。

問題の解説

UMLユースケース図の説明を問う問題。ユースケース図は,システムが外部の利用者や外部システム(アクタ)に提供する機能と,それらの相互作用を表現する図で,ウが正解。要件定義で「誰が何をするか」を俯瞰するのに用いる。アは状態遷移図,イはクラス図,エはDFD(データフロー図)の説明であり,各UML図の表現対象を区別して覚えることが設計工程の基礎となる。

選択肢ごとの解説

  • トリガによる状態変化を表すのは状態遷移図で,ユースケース図ではない。
  • クラスと関連でシステムの静的な構造を表すのはクラス図であり,ユースケース図ではないため誤り。
  • システムとアクタの相互作用(提供機能)を表すのがユースケース図で正しい。
  • データの流れで機能を表すのはDFDで,UMLのユースケース図とは別物。

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