情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅰ19: あるプロジェクトの作業が図のとおり計画されているとき,最短日数で終了するためには,作業 H はプロジェクトの開始から遅くとも何日後に開始しなければならないか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅰ
Q 1919 / 30
あるプロジェクトの作業が図のとおり計画されているとき,最短日数で終了するためには,作業 H はプロジェクトの開始から遅くとも何日後に開始しなければならないか。
アローダイアグラム。ノード1~7。作業A(1→2,8日),B(1→3,5日),C(1→5,12日),D(2→4,10日),E(3→4,9日),F(2→7,8日),G(4→7,12日),H(5→6,5日),I(6→7,4日),および5→4のダミー作業。凡例:作業名・所要日数,破線はダミー作業。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅰ 問19「あるプロジェクトの作業が図のとおり計画されているとき,最短日数で終了するためには…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「アローダイアグラム」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

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問題の解説

アローダイアグラムで作業Hの最遅開始日を求める問題。各ノードの最早時刻を求めると終点(最短完了)は30日。終点から逆算した最遅時刻で,Hが向かうノードの最遅着手時刻からHの所要日数5日を差し引くとHの最遅開始は21日となる。よってエが正解。クリティカルパス上でない作業には余裕(フロート)があり,全体を延ばさずに着手を遅らせられる限界を求めるのが日程計画の基本技法。

選択肢ごとの解説

  • 12は経路の途中までの値で,逆算した最遅開始時刻には達しておらず誤り。
  • 14も最早時刻系の中間値で,後続を含めて逆算した最遅開始とは一致せず誤り。
  • 18はノードの最早時刻に近い値で,余裕を加味した最遅開始ではないため誤り。
  • 終点30日から逆算しHの所要5日を差し引くと最遅開始は21日となり正しい。

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